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zoom RSS 津川しょうごNews2009年7月6日号

<<   作成日時 : 2009/07/06 23:26   >>

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川勝平太氏、県知事に初当選
〜1万5千票差で接戦制す〜


 石川県知事の辞職に伴う静岡県知事選挙が7月5日行われ、即日開票の結果、前の静岡文化芸術大学学長で民主党・社民党・国民新党が推薦する川勝平太氏が728,706票を得て、自民党・公明党推薦の坂本ゆきこ氏らを僅差で抑え、初当選しました。(詳細は静岡県選挙管理委員会HPをご参照ください)

 選挙期間中は、「一に勉強。二に勉強。三に勉強が肝要。」と述べ、学校での勉強、現場での勉強、そして芸術などにふれて心の豊かさを学ぶ勉強が生涯必要であると力説し、人生は「常在道場」であるとの持論を展開していた川勝氏。当選から一夜明けた6日朝、「選挙という道場は卒業しました。これからは県政という道場に入門して、これまで60年間人の役に立つ人になるために学んだ学問を、県民のために現場で役に立てていきます」と、抱負を語りました。投票日一か月前の立候補表明という極端に短い活動期間にもかかわらず、70万票を超える得票を得たことに感激と感謝を述べる一方で、「他の3候補に託された期待も汲み取って県政運営に臨みたい」と語り、全ての県民の期待にこたえる覚悟を示しました。

 今後、期間中に示された政権公約(マニフェスト)に沿った県政運営がなされることになりますが、私たち県民も、ただ傍観者として見ているだけではなく、積極的に現場の声を川勝知事にぶつけていくことが重要です。また、川勝氏は「当選後は自ら現場に飛び込む」と約束されていましたので、こちらから現場に招くことも可能なはずです。「どうせ政治家は理解してくれない」と諦めるのではなく、新しい知事である川勝氏を通して、積極的に県政に関わっていきましょう。

次期衆院選の政権公約の概要が固まりました。
2010年度、子ども手当はまず半額実施。全額実施は2012年度から。

 7月2日、民主党は次期衆議院選挙にあたっての政権公約(マニフェスト)の概要を固めました。これまで掲げてきた政策を更に細かく精査し、政権獲得後の初年度に当たる2010年度から4年間にわたり、主要政策の実施手順を工程表にまとめました。工程表では、「1人当たり月額2万6千円」としてきた子ども手当を、2010年度は半額の1万3千円とし、全額実施は所得税制で扶養控除などを改正する2012年度からとしています。ただし、高校教育の無償化は初年度より実施します。また、年金改革については、2010〜11年度は消えた年金記録問題に2,000億円の費用をかけて対応し、4年目の2013年度までに新年金制度の関連法案を成立させ、新制度への移行はそれ以降の「政権2期目」としています。

 多くの方からご関心を寄せていただいております高速道路の無料化については、2010年度から5,000億円をかけて段階的に実施。2011年度以降、無料区間を順次拡大していきます。また、ガソリン税や軽油引取税などの暫定税率は2010年度中に廃止。医師不足対策・介護職員の待遇改善についても、初年度から5,000億円をかけて段階的に実施。次年度以降、順次拡大していきます。一方で、農家の方々への戸別所得補償制度は、価格変動などを精査しながら2012年度に1兆円をかけてスタートさせる予定です。

 最終の2013年度の政策経費は総額約16.8兆円。その財源は熊本県の川辺川ダムや群馬県の八ツ場ダムなどの計画中止などにより1.3兆円、国会議員の定数削減で0.6兆円、国家公務員の人件費2割削減で1.1兆円、天下り法人の見直しなど(6.1兆円)の歳出効率化で9.1兆円、埋蔵金の運用益や政府資産の売却で5兆円、租税特別措置や所得税控除で2.7兆円などとしています。今後、更に具体的に詰めていく予定ですので、皆様方からのご意見もお待ちしております。宜しくお願い致します。


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